「TVホスピタル 10月号」
「TVホスピタル」(10月号)に記事広告掲載されました。
TVホスピタルは、入院病棟に設置され、入院患者やその家族の皆さんにお読みいただいています。
記事広告全文
家族・社員・お客様を守りたい!
「除菌・抗菌」のススメ
~最強の洗浄剤~
ウイルスシーズン到来。 冬の感染拡大に備えて…。
世界中で猛威をふるった中国発のウイルスは、我が国では諸外国に比べ落ち着いた動きを見せていたが、未だに自粛ムード、マスクは必須で、飲食店もフル営業には程遠い。 現状、ヒトからヒトへの感染を防ぐための「3密」対応が強調されているが、そこに疑問を投げかけている学者や海外の専門家も多い。彼らは論拠として「院内感染」の割合が世界的に高いということを挙げている。
気温が下がり空気が乾燥するこれからの季節は、ウイルスが「モノ」に付着しながら、長期間その活性を保持するため、「ヒト→モノ→ヒト」の間接感染への対応が非常に重要となる。
「モノ」感染の恐ろしさ。
そうなるとテーブルや、デスク、ドアノブ、ショップに陳列されている商品、公共の施設、さ らに宅配便など、感染者が触れる可能性のあるもの全てが感染源となり得るということだ。
特に公衆トイレは最重要危険区域である。ウイルスは便の中でも活性を保ち続けると言われており、トイレ使用後に水を流す際、その飛沫は想像以上に高く強く舞い上がり、個室の中にウイルスの飛沫が充満し、壁、棚、ノブ、キーなどに付着してしまう。
ウイルスは、人の目には見えないが、もし可視化されたら、公衆トイレのそこら中に無数のウイルスが蠢いているのがわかるはずだ。
オススメ「銀イオン安定化水」
そこで、我々「きれい空間推進隊」がオススメするのが、独自製法による「銀イオン安定化水(商品名/銀の盾)」である。
業務用には、この銀イオン安定化水を活用した「銀の盾・プロ施工」があり、宿泊施設や飲食店、事務所、養護施設、介護施設、さらにクルマの室内など、特に不特定多数の人が利用する場所や、密閉されやすいところなどに、独自技術で「銀の盾」を活用することで、
①ウイルスの除菌、
②バイ菌の除菌、
③悪臭の根絶、
④花粉を寄せつけない空間、
を実現する、理想的とも言える施工法である。
(生活ライター・たいらまこと)