第三者機関(食環境衛生研究所)の試験により「銀の盾」は、
新型コロナウイルスに対して99.9%の不活化(死滅)効果があることが判明いたしました。
Amazon・Amazonビジネス で、販売をスタートいたしました。
どうぞご利用ください。
夕刊フジ 健康新聞 Vol.21
健活手帖 「2021年夏号」に掲載されました。
長期にわたる自粛が要請されている中とはいえ、夏から秋にかけて、様々なイベントが開催されるシーズンを迎える。
どうしても人の移動が多くなるこの時期において、やはり気をつけたいことは「現場をキレイ」にである。
直接ヒトへのサービスを行う現場やイベント会場に、銀イオン安定化水(商品名「銀の盾」)を活用してみてはどうだろうか。
この「銀の盾」を、活用した浄化施工「銀の盾・プロ施工」には
一、ウイルス、バイ菌の除菌
二、カビを防ぐ
三、悪臭を断つ
四、花粉を寄せつけない
の4つの特徴に加え、銀イオンが物体の表面に定着、除菌する。
つまり「銀の盾」は、リモートできない現場に、理想的とも言える施工法ではないだろうか。
(生活ライター・たいらまこと)
銀は、既存添加物名簿88番(厚生労働省)に食品添加物として認可されている。
また、食品である仁丹やアラザンの表面には純銀コーティングなどを行っていることからも安全であると考えられる。(出典/仁丹 森永商事)
夕刊フジ 健康新聞 Vol.20
健活手帖 「2021年4月号」に掲載されました。
今年の桜前線は足早に駆け抜け、本格的に新年度が始まった。人の移動は自粛を余儀なくされてはいるが、どうしても現場に出なければならない仕事もある。新年度を迎えた現場において、やはり気をつけたいことは「現場をキレイ」にである。直接ヒトへのサービスを行う業種や、作業現場に、銀イオン安定化水(商品名「銀の盾」)を活用してみてはどうだろうか。
この「銀の盾」を、活用した浄化施工「銀の盾・プロ施工」には
一、ウイルス、バイ菌の除菌
二、カビを防ぐ
三、悪臭を断つ
四、花粉を寄せつけない
の4つの特徴に加え、銀イオンが物体の表面に定着、除菌する。
つまり「銀の盾」は、リモートできない現場に、理想的とも言える施工法ではないだろうか。
(生活ライター・たいらまこと)
銀は、既存添加物名簿88番(厚生労働省)に食品添加物として認可されている。
また、食品である仁丹やアラザンの表面には純銀コーティングなどを行っていることからも安全であると考えられる。(出典/仁丹 森永商事)
夕刊フジ 健康新聞 Vol.19
健活手帖 「2021年新春号」に掲載されました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「緊急事態宣言」を受けて、外出自粛やリモートワークを余儀なくされている方も多いが、どうしても現場に出なければならない仕事もある。そんな昨今の現場での話題のひとつが「現場をキレイ」にである。
直接ヒトへのサービスを行う業種や、作業現場に、銀イオン安定化水(商品名「銀の盾」)を活用してみてはどうだろうか。 この「銀の盾」を、活用した浄化施工「銀の盾・プロ施工」には 一、ウイルス、バイ菌の除菌 二、カビを防ぐ 三、悪臭を断つ 四、花粉を寄せつけない の4つの特徴に加え、銀イオンが物体の表面に定着、除菌する。 つまり「銀の盾」は、リモートできない現場に、理想的とも言える施工法ではないだろうか。
(生活ライター・たいらまこと)
「TVホスピタル」(11月号)に記事広告掲載されました。
TVホスピタルは、入院病棟に設置され、入院患者やその家族の皆さんにお読みいただいています。
業界初の純度を誇る「銀の盾」の銀イオンは、除菌効果・安全性に優れています。
「銀の盾」は、よくある「ナノ銀」と異なり銀イオン(Ag+)がさらに微細な200ピコ(ピコ=ナノの1/1000)と分子レベルで安定化した水溶液の形で存在しています。
アルコールと異なり、揮発性が無いため長い効果と肌荒れがありません。また、塩素系の除菌剤と異なり、殺菌力、消臭力効果ともに格段に高く、人体や動物、自然環境面にも無害です。
銀イオンは多種のバクテリア、ウイルス、カビの細胞の中に侵入し、細胞遺伝子の増殖を止め死滅させます。
その効果はノロウイルス、大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、O-157、ジオネラ菌ポリオウイルス等数百種類のウイルス、菌に及びます。
また、低い濃度でも高い殺菌効果が認められています。
銀は他の金属と比べ酸化力が強く対象となる物質から電子を失わせる力があり、物質の二重結合に作用し分解します。
銀イオンはノロウイス、大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、O-157などを死滅させます。
アルコール系の除菌水とは異なり揮発性がないため、長時間殺菌力・消臭力を持続させることができます。抗菌持続効果は約6ヶ月!
※維持環境により異なります
塩素系の除菌水のような匂いも一切せず、皮膚や呼吸器に与える悪影響もないので、人と環境に優しい成分です。
「3密」対策で会議室でも食事もするようになり食べ物の臭いが残っていて困っていましたが、「銀の盾」の施工からその臭いが無くなりました。
四街道市 社会福祉施設スタッフ様
コインランドリーは、不特定多数の人が利用するので心配でしたが、銀の盾の施工後、時間が経過しても抗菌効果が数値でわかるので安心してます。
千葉市 コインランドリーオーナー様
出社時に手指をアルコール消毒はしていましたが、パソコンのキーボードやドアノブなどが気になっていたので銀の盾を施工。安心な上に、室内が空気清浄されエアコンの嫌な臭いも解消して気持ちが良いです。
世田谷区 会社社長
(生活ライター・たいらまこと)
「健康手帖 ムック本」に広告掲載されました。
世界中で猛威をふるった中国発のウイルスによる感染は、我が国では諸外国に比べ落ち着いた動きを見せていたが、未だに自粛ムード、マスクは必須で、飲食店もフル営業には程遠い。
現状、ヒトからヒトへの感染を防ぐための「3密」対応が強調されているが、そこに疑問を投げかけている学者や海外の専門家も多い。彼らは論拠として「院内感染」の割合が世界的に高いということを挙げている。
医療従事者は、当然ヒトからヒトへの直接感染には常に細心の注意を払っている。それにもかかわらず院内感染率が高いのは、「モノ」を介した感染が主な要因だからだと主張する米国の研究もある。
気温が下がり空気が乾燥するこれからの季節は、ウイルスが「モノ」に付着しながら、長期間その活性を保持するため、「ヒト→モノ→ヒト」の間接感染への対応が非常に重要となってくる。
家庭内でも見逃せない危険が常に潜んでいる。外部から様々な経路で家庭内に持ち込まれる感染源には十分な注意が必要だ。
国と国の間なら感染者を入国させない水際対策が重要だが、家庭においては感染者が触れたものを持ち込まないこと、もしくは除菌した後に取り入れるということだ。
スーパーやコンビニで購入した商品や、宅配便、郵便物といった外部から家庭内に入るもの、さらには外出時に使用した服、靴、など。これらの「モノ」を家庭内に入れる前の除菌が対策となるが、このような「モノ」へ対策はどうしたら実現できるのだろうか?
一般的には「アルコール」による除菌や、次亜塩素酸系の消毒液による対策があるが、どちらも一長一短がある。
そこで、我々「きれい空間推進隊」がオススメするのが「銀イオン安定化水(商品名/銀の盾)」である。
よく「銀イオン水」として売られているものがあるが、この「銀の盾」(銀イオン安定化水)は、独自製法によるものである。通常安定化が困難な「銀イオン水」だが、特殊製法を用いて、安定化した銀イオン水を実現したものだ。
この「銀の盾」の銀イオンが物体の表面に定着し、長期的に細菌やウイルスを除菌する。
今回紹介する「銀の盾」は、この銀イオン安定化水を活用したプロの施工「銀の盾・プロ施工」をご家庭でも手軽に実現できるよう、メーカーが色々と試行錯誤を重ね、一般向けの商品として発売したものだ。
使い方は極めて簡単、興味のある方は是非一度試してみるといいだろう。
今ならお得な「新発売キャンペーン」中なので、一度「銀の盾」のウェブサイトをチェックされることをお勧めする。
(生活ライター・たいらまこと)