「健康手帖」
「健康手帖 ムック本」に広告掲載されました。
夕刊フジ インターネット版
家族のためのキレイ空間。
ウイルスシーズン到来。
冬の感染拡大に備えて。
世界中で猛威をふるった中国発のウイルスによる感染は、我が国では諸外国に比べ落ち着いた動きを見せていたが、未だに自粛ムード、マスクは必須で、飲食店もフル営業には程遠い。
現状、ヒトからヒトへの感染を防ぐための「3密」対応が強調されているが、そこに疑問を投げかけている学者や海外の専門家も多い。彼らは論拠として「院内感染」の割合が世界的に高いということを挙げている。
医療従事者は、当然ヒトからヒトへの直接感染には常に細心の注意を払っている。それにもかかわらず院内感染率が高いのは、「モノ」を介した感染が主な要因だからだと主張する米国の研究もある。
気温が下がり空気が乾燥するこれからの季節は、ウイルスが「モノ」に付着しながら、長期間その活性を保持するため、「ヒト→モノ→ヒト」の間接感染への対応が非常に重要となってくる。
「モノ」感染の恐ろしさ。
家庭内でも見逃せない危険が常に潜んでいる。外部から様々な経路で家庭内に持ち込まれる感染源には十分な注意が必要だ。
国と国の間なら感染者を入国させない水際対策が重要だが、家庭においては感染者が触れたものを持ち込まないこと、もしくは除菌した後に取り入れるということだ。
スーパーやコンビニで購入した商品や、宅配便、郵便物といった外部から家庭内に入るもの、さらには外出時に使用した服、靴、など。これらの「モノ」を家庭内に入れる前の除菌が対策となるが、このような「モノ」へ対策はどうしたら実現できるのだろうか?
一般的には「アルコール」による除菌や、次亜塩素酸系の消毒液による対策があるが、どちらも一長一短がある。
オススメ
「銀イオン安定化水」
そこで、我々「きれい空間推進隊」がオススメするのが「銀イオン安定化水(商品名/銀の盾)」である。
よく「銀イオン水」として売られているものがあるが、この「銀の盾」(銀イオン安定化水)は、独自製法によるものである。通常安定化が困難な「銀イオン水」だが、特殊製法を用いて、安定化した銀イオン水を実現したものだ。
この「銀の盾」の銀イオンが物体の表面に定着し、長期的に細菌やウイルスを除菌する。
プロの技術をご家庭で。
今回紹介する「銀の盾」は、この銀イオン安定化水を活用したプロの施工「銀の盾・プロ施工」をご家庭でも手軽に実現できるよう、メーカーが色々と試行錯誤を重ね、一般向けの商品として発売したものだ。
「銀の盾」の活用法をまとめると、
一、ウイルスの除菌
二、バイ菌の除菌
三、悪臭を断つ
四、花粉を寄せつけない
ということが挙げられる。
使い方は極めて簡単、興味のある方は是非一度試してみるといいだろう。
今ならお得な「新発売キャンペーン」中なので、一度「銀の盾」のウェブサイトをチェックされることをお勧めする。
(生活ライター・たいらまこと)