「zakzak」(夕刊フジ公式サイト)に記事広告掲載されました。
on 2020年10月12日
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「TVホスピタル」(10月号)に記事広告掲載されました。
TVホスピタルは、入院病棟に設置され、入院患者やその家族の皆さんにお読みいただいています。
世界中で猛威をふるった中国発のウイルスは、我が国では諸外国に比べ落ち着いた動きを見せていたが、未だに自粛ムード、マスクは必須で、飲食店もフル営業には程遠い。 現状、ヒトからヒトへの感染を防ぐための「3密」対応が強調されているが、そこに疑問を投げかけている学者や海外の専門家も多い。彼らは論拠として「院内感染」の割合が世界的に高いということを挙げている。
気温が下がり空気が乾燥するこれからの季節は、ウイルスが「モノ」に付着しながら、長期間その活性を保持するため、「ヒト→モノ→ヒト」の間接感染への対応が非常に重要となる。
そうなるとテーブルや、デスク、ドアノブ、ショップに陳列されている商品、公共の施設、さ らに宅配便など、感染者が触れる可能性のあるもの全てが感染源となり得るということだ。
特に公衆トイレは最重要危険区域である。ウイルスは便の中でも活性を保ち続けると言われており、トイレ使用後に水を流す際、その飛沫は想像以上に高く強く舞い上がり、個室の中にウイルスの飛沫が充満し、壁、棚、ノブ、キーなどに付着してしまう。
ウイルスは、人の目には見えないが、もし可視化されたら、公衆トイレのそこら中に無数のウイルスが蠢いているのがわかるはずだ。
そこで、我々「きれい空間推進隊」がオススメするのが、独自製法による「銀イオン安定化水(商品名/銀の盾)」である。
業務用には、この銀イオン安定化水を活用した「銀の盾・プロ施工」があり、宿泊施設や飲食店、事務所、養護施設、介護施設、さらにクルマの室内など、特に不特定多数の人が利用する場所や、密閉されやすいところなどに、独自技術で「銀の盾」を活用することで、
①ウイルスの除菌、
②バイ菌の除菌、
③悪臭の根絶、
④花粉を寄せつけない空間、
を実現する、理想的とも言える施工法である。
(生活ライター・たいらまこと)
「夕刊フジ 健康新聞・健活手帖 vol.16」(R2 7月14日)に記事広告掲載されました。
「3密」「ソーシャルディスタンス」「マスク」そして「自粛」。対ウイルスの日本の対応は今のところ功を奏したと言えるが、これらは全てインフルエンザのような、ヒトからヒトへの「直接感染」を想定したものである。
しかし、その対応に疑問を投げかける学者や海外の専門家も存在する。彼らは論拠として「院内感染」の割合が世界的にかなり高いことを挙げている。医療従事者は、当然ヒトからヒトへの直接感染には常に細心の注意を払っている。それにもかかわらず院内感染率が高いのは、「モノ」を介した感染が主な要因だからだと主張する米国の研究もある。
確定的なことはまだ言えないが、ウイルスが「モノ」に付着しながら、長期間その活性を保持していることを考えると、現状の「3密」対応のみでは不十分で、同時に「ヒト→モノ→ヒト」の間接感染への対応もしっかりと行う必要があると考えられる。
そうなると家庭やオフィスのテーブル、デスク、ドアノブ、ショップに陳列されている商品、公共の施設、さらに宅配便など、感染者が触れる可能性のあるもの全てが感染源となり得るということだ。
特に公衆トイレは最重要危険区域である。ウイルスは便の中でも活性を保ち続ける と言われており、トイレ使用後に水を流す際、その飛沫は想像以上に高く強く舞い上がり、個室の中にウイルスの飛沫が充満し、壁、棚、ノブ、キーなどに付着してしまう。
ウイルスは、人の目には見えないが、もし可視化されたら公衆トイレのそこら中に無数のウイルスが蠢いているのがわかるはずだ。
このように、モノに対する警戒も非常に重要であるのだが、さて、どうしたら実現できるのか?という大きな課題が出てくる。
まず、一般的には「アルコール」による除菌がある。しかし、アルコールは度数が高くなればなるほど揮発性が高く効果の持続時間が短くなる。逆に度数を下げるとそもそも効果がない。
では、次亜塩素酸系の消毒液はどうだろう?これも、濃度をうまくコントロールすれば効果が期待できるが、どんな所にも使っていい、という話にはならない。
そこで、我々「きれい空間推進隊」がオススメするのが「銀イオン安定化水(商品名/銀の盾)」である。
よく「銀イオン水」として売られているものがあるが、この「銀の盾」(銀イオン安定化水)は、独自製法によるものである。通常安定化が困難な「銀イオン水」だが、特殊製法を用いて実現したものだ。
この「銀の盾」の銀イオンが物体の表面に定着し、細菌やウイルスを除菌する。また、「銀」は昔から食器にも使われていることから、その無害性は容易にわかる。
今回紹介する「銀の盾・プロ施工」で行う施工は、この銀イオン安定化水を活用した、理想的とも言える施工法である。
宿泊施設や飲食店、事務所、養護施設、介護施設、さらにクルマの室内など、特に不特定多数の人が利用する場所や、密閉されやすいところなど、独自技術で「銀の盾」を活用することで、除菌を実現する。
最後に「銀の盾」の活用法をまとめると、
一、ウイルスの除菌
二、バイ菌の除菌
三、悪臭を断つ
四、花粉を寄せつけない
ということがあげられる。
プロの施工を前提としていたのだが、ご家庭でも手軽に出来るよう、メーカーが色々と試行錯誤を重ね、一般向けの「銀の盾」を発売するという経緯があったようだ。
使い方は極めて簡単、興味のある方は是非一度試してみるといいだろう。
今ならお得な「新発売キャンペーン」中なので、一度「銀の盾」のウェブサイトをチェックされることをお勧めする。
「銀の盾」 http://gin-tate.com
(生活ライター・たいらまこと)